教員を辞めて起業する!事業主のメリット・デメリットを徹底紹介

事業主のメリット・デメリット

こんにちは、元教員起業家の「りっぽん」です。

教員から起業すると時間的自由と経済的自由を手に入れることができます。

りっぽん

事業主の働き方は教員と全然違うからね〜。

中堅くん

そんなに違うんですか!?

りっぽん

うん。向き不向きはあるけどね!

中堅くん

僕はどっちに向いているんだろう。

りっぽん

後悔しない選択をするために、まずは「知る」ことが大切だね!

起業して事業主になることで、教員では得ることのできない「自由」を手に入れることができます。とはいえ、メリットだけでなくデメリットもあります。

メリット
デメリット
  • 好きな「場所」で働ける
  • 好きな「時間」に働ける
  • 能力によって収入が上がる
  • 経費が使える
  • 収入を得るまでに時間がかかる
  • 成功も失敗も自己責任
  • 社会的信用が低い
  • 将来に不安を感じる

起業後に後悔しないためには「事業主と教員の働き方の違い」をきちんと理解しておくことが大切です。本記事では「教員を辞めて事業主になるメリット・デメリット」について詳しく解説していきます。

本記事を読むと
  • 教員を辞めて起業する「メリットやデメリット」がわかる
  • 自分が「教員」と「事業主」のどちらに向いているのかがわかる
  • 自分が後悔しないキャリア選択をできる

教員の「メリット・デメリット」については起業で後悔しないために!教員の「メリットとデメリット」を紹介で詳しく解説しています。それぞれの比較して、自分に合ったキャリアを目指していきましょう。

目次

教員を辞めて「起業」するメリット

教員はステキな仕事ですが、さまざまな「自由」を失ってしまいます。

  • 保護者対応で自分の時間がなくなる
  • 早く帰りたくても、定時後に学年会議が組まれている
  • 学校に予算がないため、子供のために自腹で物品を購入する
  • 自分の時間を削って残業しても、残業代はもらえない

自由な働き方とはほど遠く、ほとんどの先生が自分のお金や時間を切り売りする働き方をしています。

中堅くん

「子供のため」と思えば思うほど、自由はないですね〜。

りっぽん

「自分のため」に働かないと、幸せになれないよ〜。

事業主が教員と大きく異なる点は、なんといっても「自由」です。

教員から起業するメリットを詳しくみていきましょう。

好きな「場所」で働くことができる

教員から起業すると、自分の好きな場所で働くことができます。

中堅くん

出勤しなくていいの!?

りっぽん

職種にもよるけど、基本は自由だよ!

教員の起業には「ネットビジネス」をオススメしていますが、まさに好きな環境で働くことができます。

  • パソコンやタブレット
  • Wi-Fi環境

ネットビジネスを事業にすれば、この2つあれば十分です。

りっぽん

私は「自宅」で仕事することが多いけど、カフェなんかもいいよ〜。

中堅くん

最近は「Wi-Fi」の使えるカフェが多いですよね!

りっぽん

充電もできるよ!

閉鎖的な職員室を抜け出して「自分の力が最大限発揮できる環境」で仕事することができます。

ネットビジネスといっても、いくつか種類があります。どのビジネスにするかは本人のスキルや適正によるので教員を辞めたいと思ったら!「起業・独立」で自由を手に入る方法を参考にしつつ、自分に向いているビジネスを選びましょう。

好きな「時間」に働くことができる

事業主は「勤務時間」が決まっていないので、好きな時間に働くことができます。

  • 好きな時間に働ける
  • 休み時間も自由自在
  • 休日も自分で決められる
りっぽん

私は早朝から働くことが多いけど、昼まで寝ても誰にも迷惑かけないよ!

中堅くん

遅くまで海外ドラマを見ても大丈夫ですね!

りっぽん

時間に縛られないから、夜型の事業主さんも多いね〜!

終わりのないサービス残業が特徴の教員。自分で勤務時間を決められることは大きな魅力の1つです。

中堅くん

家族や自分の時間を作るなら、起業が最強ですね。

りっぽん

まさに!教員の時は、時間が無さすぎて辛かったな〜。

りっぽん

今は「好きな時間に働く」から、人生が豊かになっています!

時間的な自由が欲しい方には、事業主は最高の選択肢です。「起業」をすることで、好きな時間に好きなだけ働くことがで切るため、家族の時間や自分の時間を大切にする「働き方」を実現可能となります。

スキルと工夫によって収入が上がる

毎月決まった給料をもらえる教員とは違い、事業主はスキルと工夫次第で収入が変わります。

教員と大きく変わる点は、

  • スキルを身につけた分だけ収入に直結する
  • 自分自身が「商品」になる
  • 工夫次第でどれだけでも稼げる

というように、金銭的な余裕を作りやすい傾向にあります。

中堅くん

でも、教員の収入って結構高いですよね!?

りっぽん

たしかにそうだね!ただ、事業主はもっと稼げる可能性あり!

良くも悪くも、収入は自分のスキルと工夫です。稼ぐのにおすすめのスキルは「稼ぐ力」をアップさせる!教員が起業するときに必要なスキルで詳しく解説しています。「稼ぐ力」を高めて、経済的・時間的な自由をゲットしていきましょう。

経費を自由に使うことができる

事業主になると「経費」を使うことができます。

中堅くん

経費ってなんですか!?

りっぽん

仕事のために使うお金だよ!

教員の時代は、

  • 仕事で使う筆記用具
  • 学級文庫
  • 授業で使うタブレット

仕事で使う道具を「自費」で購入するのが当たり前の教員。私も「クラスのために」と思い、自分のお金をどんどん使っていました。

中堅くん

学校はお金がないですもんね…

りっぽん

だからといって、先生がお金を払うのはおかしいよね。

事業主になれば、自分のお金ではなく「経費」を使って事業に必要なものを購入できます。経費をうまく活用することで節税効果が大幅に上がり、金銭的な自由に一気に近づくことが可能です。

「経費」や「節税」については簿記検定を取得することで、理解度が大幅にアップします。事業拡大、収入アップのために上手に経費を使えるようにしましょう。

教員から「起業」するデメリット

教員からの起業は、メリットだけでなく「デメリット」もあります。

りっぽん

起業で成功するためには、デメリットを知ることが大切!

たしかに、失敗のリスクもありますよね。

デメリットをきちんと理解することで、起業リスクを大幅に減らすことができるよ!

時間的・経済的な自由を得るために、デメリットをみていきましょう。

収入を得るまでに時間がかかる

収入を得るためには「自分の事業」を育てていかなければなりません。初めての収益を得るまでに、何ヶ月もかかってしまうこともあります。

中堅くん

えええ!?それじゃあ生活できない!!

りっぽん

だからこそ、事業に向けた計画と準備が必要なんだよ。

ビジネスプランがないまま起業すると、収益を得るまでに時間がかかってしまいます。「どのようにして収益をあげるのか」をイメージすることが大切です。

  • 事業を始めたけど、数ヶ月間収益がない
  • お金を稼ぐ方法が思いつかない
  • アルバイトで時間がなくなり、事業を育てられない

教員を辞める前から事業を意識しておかないと「収益化までの時間」がかかり過ぎてしまいます。生活のためにアルバイトを始めてしまうと、アルバイトに時間を取られてしまい、時間の自由が奪われることも。

ちなみに教員を辞めて「起業」した私は、教員を辞める前から起業準備をはじめました。

  • 事業の柱となる「教育系ブログ」を立ち上げた
  • SNSで発信して、自分のファンを作った
中堅くん

先生なのに事業をしてもいいの?

りっぽん

収益化はしてないから大丈夫!

収益化しなければ、教員のまま「起業準備」ができます。退職までに計画的に準備をすることで、初収益までの時間を大幅に短縮できます。収益を早めるための「起業準備」については教員を辞めたあとに「稼ぐ」ための行動3選!事業で自由を手に入れるで詳しく解説しています。

成功も失敗も自己責任

事業が成功するか失敗するかは、すべて「自己責任」です。

  • 常にスキルを高めなければならない
  • 事業を成長させる行動力が必要
  • 事業に投資するお金を作れない

事業を成長させるための「お金と時間」を作らなければ、収益をあげることはできません。

中堅くん

工夫しなくても給料がもらえるって、教員は恵まれてるね。

りっぽん

スキルを磨いて自分を高めている先生にとっては辛いシステムだよ!

りっぽん

私は、自分の工夫次第で収入が上がる方が嬉しいかな。

「安定」が魅力の教員とは真逆の働き方になるので、安定した給料で生活したい場合は「転職」も視野に入れておきましょう。教員の転職は教員は転職に不利!?転職が難しい理由と「転職成功」に近づくポイントで詳しく解説しています。

社会的信用が低い

教員は社会的信用が低いのに対し、事業主は社会的信用が低くなりがちです。

中堅くん

社会的信用って?

りっぽん

経済力や収入の安定性で得られる信用だよ!

「社会的信用」とは経済力や生活力に裏付けられた社会からの信用です。

  • 安定した収入がある
  • 定期的に収入がもらえる
  • 安定した会社に属している

これらの水準が高ければ高いほど、社会的信用が高まっていきます。

中堅くん

社会的信用が低いと、どんなデメリットがあるの?

りっぽん

お金関係でデメリットが大きいかな〜。

社会的信用が低い場合、融資などで不利な立場にあります。

  • ローンを組みにくい
  • クレジットカードを作りにくい

このようにお金関係で困ることがあります。

中堅くん

なるほど。カードがないとめちゃくちゃ困りますよね?

りっぽん

その通り!事業で使うクレジットカードがないと、お金の管理がめちゃくちゃ大変になるよ。

中堅くん

でも、信用が低いと作れないこともあるって…

りっぽん

そうだよ〜。だから「教員」のうちからクレジットカードを作っておくんだ!

事業主とは真逆で、教員は「社会的信用」がめちゃくちゃ高く、お金で困ることはありません。もちろんクレジットカードも簡単に作れます。

事業で使うクレジットカードは、教員時代に作ったクレジットカードでも問題ありません。事業主になる前にクレジットカードを作成し、事業の準備をしておきましょう。

教員から事業主になるときのお金の準備については独立・起業前の教員が「お金の不安」を減らすためにすべきことで詳しく解説しています。事業主のデメリットを軽減するためにも参考にしてください。

将来に不安を感じやすい

事業主の働き方は「安定」していないため、将来に不安を感じやすいのが特徴です。

  • 生活費を稼げるか不安
  • 収益がないことに大きなストレスを感じる
  • 社会的信用が低いため、周りの視線や意見が気になる

特に「収益がない時期」はストレスも大きく、将来の不安に押しつぶされそうになります。

中堅くん

稼げるかどうか、やっぱり不安ですよね〜。

りっぽん

そうだよね。だからこそ「稼ぐまでの道筋」が大切なんだよ!

収益があがり、事業が安定してくると「不安」は和らぎます。不安に押しつぶされないよう、教員を辞める前から準備をしっかりとして、収益化までの時間を早めていきましょう。

教員と事業主の違いを知り、比較することが大切

本記事では「教員が起業するメリット・デメリット」について紹介しました。

メリット
デメリット
  • 好きな「場所」で働ける
  • 好きな「時間」に働ける
  • 能力によって収入が上がる
  • 経費が使える
  • 収入を得るまでに時間がかかる
  • 成功も失敗も自己責任
  • 社会的信用が低い
  • 将来に不安を感じる
中堅くん

先生と事業主は正反対ですね!

りっぽん

まさに!私は家族と過ごすために「起業」を選んだから、この働き方が最高だよ!

教員と事業主は「働き方」が大きく異なります。

事業主に向いている人
事業主に向いていない人
  • 時間の自由に価値を感じる
  • 経済的な自立がしたい
  • スキルを高めるのが好き
  • できる限り節税したい
  • 安定した給料に価値を感じる
  • 経済的自立は老後で良い
  • 自己責任にストレスを感じる
  • 個人で働くのが苦手

理想の働き方を選択するために、自分の「大切にしていること」を見つめ直すことが大切です。教員の働き方と比較しながら、どちらが自分に合っているかを見極めていきましょう。

教員の転職を全力で応援する、元教員起業家の「りっぽん」でした。教員のキャリアや起業に関する相談は、SNSまたはお問い合わせからお気軽にどうぞ!

事業主のメリット・デメリット

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